自律神経失調症の原因は?

自律神経失調症の原因について聞かれると、

多くの方は「精神的な病気だから、ストレスでしょ?」と、答えるでしょう。

 

確かに、ストレスはその症状を引き起こす

大きな原因となっていますが、

体に不調が起こるわけですから

原因が心因的なものだけというわけではありません。

 

交感神経と副交感神経

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自律神経失調症、つまり自律神経のコントロールに

不調をきたしているというわけですが、

自律神経というのは

交換神経と副交感神経からなります。

 

【交感神経とは】

交換神経は 緊張している時、危険を感じた時、興奮した時に働く神経であり、心拍数や
血圧を下げる。呼吸数を増やす。血管を収縮し 瞳孔を開く。胃腸の働きを抑制。

 

【副交感神経とは】
副交感神経は、リラックスしている時や 寝ている時などに働き、心拍数や血圧を下げ、
呼吸を減らす。血管を拡張、瞳孔を閉じ、胃腸の働きは活発になる。

 

この自律神経というのは、言葉のとおり

自分の意思で手を動かしたり、

歩いたり、飛び跳ねたりというような

コントロールが出来ないので、

ここに不調が起こると様々な症状が起こるわけです。

 



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「頭が重い」「体が重い」「耳鳴りがする」

「吐き気」「喉の違和感」など様々な症状が現れて

検査してみても、

要因となる疾病が見つからない、

いわゆる「不定愁訴」というものが起こって、

どうしたらいいかわからなくなるのですが、

他の人から見ると、

「病気」の所見が無いわけですから、

理解されにくいというのも改善の障害になりますね。

 

首に原因がある!

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この自律神経が集中している

首にも原因があるのではないかということで、

現在治療、改善で有効とされているのが、

首周辺の血流を改善し、

筋肉の緊張をほぐすという手法です。

 

大阪市にある「かねもと鍼灸整骨院」の

金本博明院長は、

自身も7年間自律神経失調症・パニック障害に

苦しんだ経験と医学的知見から

首が原因となっていることに着目して、

自律神経系の改善を試み、大きな成果を上げています。

 

自律神経失調症の治療と言えば、

不安を取り除く薬などの投薬治療や

カウンセリングということがあげられますが、

ストレッチを行うなど、

能動的な改善法はこれまでほとんどありませんでした。

 

自律神経失調症やパニック障害では、

何かをするということは非常に難しいことなのですが、

自分で取り組んで達成することは、

たとえどんな小さなことであっても

症状の改善へとつながっていきます。

 

自分で踏み出すというのは勇気が要りますが、

改善したいという気持ちがあるのであれば、

挑戦していきましょう!

自律神経失調症を首から改善



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