自律神経失調症の検査!?

自律神経失調症ではないか…と思っても

病院ではどんな検査をするのかなど不安なことも多いですよね。

私の場合は、他の記事でも紹介しているように、

強い身体的な症状がありましたので、

とにかく原因究明のために、

いわゆる精密検査に次ぐ精密検査を行いました。

 

自律神経失調症の症状というのは、

頭痛や吐き気、めまいなど、命にかかわるような

重大な病気と似た症状がありますから、

見逃しは厳禁です。

 

そこであの検査、この検査と行って異常が無い

のを確かめてから自律神経失調症という病名に

落ち着くのです。

私の自律神経失調症体験【発症編】

 

自律神経失調症は検査で数値化出来る?

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自律神経の不調やバランスの崩れを

検査の数値として表す方法というのはありませんでした。

 

自律神経失調症は、様々な症状を伴いますし、

患者側としては常に不安にさらされるわけです。

 

お医者さんは、検査の結果、

原因となり得る重大な疾患が無いかを

確認した結果を踏まえて、

「自律神経失調症ですが…

様子を見ながら治療をしていきましょう」と

説明することで、

まずは重大な疾患への不安を取り除いているんですね。

 

不安が強く、発症している方にとっては、

この不安も大きな負担になりますから…

 



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数値化する検査方法

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自律神経が性状に働いているのかどうかを

検査する方法もあります。

 

検査方法としては、血圧の変化や心電図といった

自律神経のバランスが数値に反映しやすいものや、

反応が起きやすく視覚的にも判りやすい

皮膚を観察するというものがあります。

 

①シュロング起立試験

この検査は、横になって安静時血圧を測定し、

次に立ち上がって血圧を測るというものですが、

人間ドックなどでも導入しているところありますね。

 

立ち上がって測定した血圧に大きな変動が無ければ、

自律神経は正常に働いているということになります。

立ち上がった時に血圧が大きく下がるような場合は、

機能に何らかの異常が生じていると考えられます。

 

②立位心電図

これもシュロング起立試験と同様に、

横になって心電図をとった後に、立って心電図をとります。

 

両者ともに体が自然に対応する機能が

正常に働いていれば、

心臓の動きも調整されるという現象を

利用したものということですね。

 

そのほかに、心拍変動検査や指尖容積脈波といった、

不安や緊張で交感神経の緊張度を診断するという手法もありますね。

 

③皮膚に起こる変化観察

皮膚に刺激を与えて、

その反応を観察するという検査方法もあります。

 

首筋、うなじ、わきの下などに振れられると、

ゾクッとした経験はありますよね。

 

その時に皮膚に起こる反応、いわゆる鳥肌を

観察する鳥肌検査は、交感神経が緊張して

立毛筋が収縮している状況を見極めます。

 

皮膚に触れたり、電気的な刺激を与えたりすることで、

自然に反応する自律神経が働いているのかということを掴むわけです。

 

症状改善への意志と訓練

症状がつらい時は、何も手につかず、

苦しい発作も不定期に襲ってきますから

常に興奮した状態をキープしています。

 

それが続いていては、

いつまでたっても症状がよくなりません。

 

何かに向けて一歩を踏み出し、

チャレンジするというのが重要です。

 

もし、絶対治して普通の生活に戻りたいという

強い意志のある方は、

この先に進むことをお勧めします。

短期間で症状を改善する方法

 



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