自律神経失調症の症状 改善のきっかけ

自律神経失調症と診断され、

症状は相変わらずで改善の糸口が見えず。

勤務先の上司もさすがに日々痩せていく姿に、

私の希望する部署へと配置換えしてくれ、

親類が、何も考えずのんびりする時間をということで、

釣りに誘ってくれたりしましたが、

症状は相変わらずの日々が続きました。

 

友との出会いで軽快へ

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医師との会話はというと、

「体調どうですか?」

「じゃあまた薬を出しておきましょう。」で、

ものの数分で終わってしまいますが、

通院して薬をもらうだけでも

何となく安心するから不思議ですね。

 

そんなときに、以前職場でともに遊び歩いていた友人と

会議の席でばったり会ったのですが、

彼は、私が絶不調時と全く同じ風貌になっていて驚きました。

 

話を聞くと、同じ「自律神経失調症」と診断された

ということで、ここからお互い、

まさにダムが崩壊して流れる水のごとく

話が弾んだのを憶えています。

 

自律神経失調症のことで知っている知識の交換、

検査のこと、薬のこと、日々の症状と対処方法、

あのときは死にそうだったとか、

時には「俺も!」と激しく同意する内容に気分が高揚し、

話し終えた後は妙にスッキリした気分になりました。

 

彼との出会い、メールなどでお互いの状態を

交換し合ううちに、不思議と症状が改善してきました。

 

投稿薬!?を見つけた!

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あるとき、その友人から興奮気味に電話がかかってきました。

「すんげ~いいの見つけた!」

彼も私と同じようにネットを検索していろいろと調べたようで、

そこで手に入れた「枕」が凄いと言うらしいのですが…

 

彼は、その「枕」の効果にもあるだろうけれども、

「頼りにするものというか、心のよりどころみたいなものになるんだ!」

ということを力説していました。

 

それが、薬であったり、病院に行くことであったり、

こういったグッズや解消法のようなものであったりするというわけです。

 

我々は既に自律神経失調症に関しては、

あらゆる情報の亡者と化していましたので、

それも確かな理論だなと変に納得したものです。

 



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安心するもの

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自律神経失調症の原因は人それぞれですが、

いわゆる「予期不安」が厄介なわけです。

また具合が悪くなるかもしれない、

あの感覚が襲ってきたら次は死ぬかもしれないと

考えて悪い方へとスパイラルしてなかなか抜け出せないのです。

 

自分の場合は、物によって不安をある程度抑えることが出来ました。

薬を常備している、手から出る大量の汗を拭く

小さなハンドタオルを持っているというだけでも

大きな違いですし、

フリーの会議の席は、

いつでも出られる入り口に近い場所を確保するだけでもほっとしました。

 

マイペースでいい!

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自律神経失調症やパニック障害の改善を妨げるのは、

早く何とかしたい!早く治さなきゃ!という急ぎはやる気持ちですね。

 

自分の体験からすると、周囲の目も気になりますから、

とにかく何とか改善しなくてはと焦ってしまうのですが、

その状態ではいろいろやってみてもダメでした。

 

とにかく自分で出来ることをマイペースで

ゆっくりやって、それを悦びに変えていくというのがいいと思います。

 

私の症状では、予期不安から、

外出がほとんどできない時期もありましたので、

 

◎今日はひとりでコンビニへ行けた。

◎今日はコンビニの中に入れた。

◎「今日はコンビニで雑誌を買えた。

 

普通の状態の自分からすると何でもないことですが、

「やった!出来た!」と悦ぶことが

次への挑戦意欲を少しずつ作り出していたと思います。

 

みなさんも、つらいとは思いますが、

少しづつゆっくり取り組んで、

ぜひ素晴らしい元の「普通の生活」を取り戻してほしいと思います。

 

意欲が湧かない、やる気が起きない

ということもあるかと思いますが、

このブログで私の体験談をお読みいただいた方は、

既にその一歩を踏み出していますよ!

<体験談トップへ  <胃腸症状へ

 

自分で悩むより、拠り所や頼れるものは合った方がいいです!

私のように10年も悩むよりは、改善方法へチャレンジしましょう!

今日から改善へ挑戦!



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2 Responses to “自律神経失調症の症状 改善のきっかけ”

  1. ひろ より:

    最近自律神経失調症と病院で言われ、今まで健康体だった私がなるなんて~って思ってました。
    薬を服用中ですが、あまりよくならず。夜も毎日寝れずにいます。
    気ばかりが焦り、仕事も辞めるつもりです。先生からは治るから大丈夫と言われましたが毎日不安です。
    よく寝れるコツとかありましか?

    • SOLA SOLA より:

      ひろ さん

      そうですよね、病院では自律神経失調症という名称だけつけられて、
      具体的な改善方法は教えてくれませんので、不安だらけです。

      私もひろさんとおなじように、考えれば考えるほど全く寝られず
      ず~っと一晩中座ったまま過ごすなんてこともありました。

      眠ることが出来るコツというものがあるかということですが…

      私の場合は、

      あえて寝ようと意識はせずに、目を閉じてリラックス、
      大の字ではありませんが、余裕をもって力を抜けるような体制で仰向けになり、
      手のひらを上にして、

      「右手が重た~い」「左手も重た~い」
      というように感じたら、次に「右手があったか~い」というように
      イメージどおりに感じられるようにするという「訓練」をしていました。

      呼吸は鼻から吸って、吐くのをゆっくり、いわゆる丹田呼吸法を行います。

      はじめは全く集中できないのですが、そのうちに何となくイメージ通りに
      なって、いつの間にか寝てしまうこともありました。

      今日が良くても明日はダメという場合も数多くあります。

      とにかく、焦らずゆっくりいきましょう!

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