自律神経失調症の薬 デパスやセルシンの副作用と離脱作用について

自律神経失調症では、デパスやセルシンなどの

抗不安薬が処方されます。

デパスやセルシンは、ベンゾジアゼピン系で、

自律神経失調症の症状の原因となる

不安や緊張といったものを緩和します。

 

私はデパスではなくセルシンを1日3回の服用で、

1回2mg処方されて、

これを10年も飲み続けましたが、

副作用も感じず生活できました。

 

ただ、薬ですから効果も期待できる反面、

これらの薬にも、もちろん副作用が報告されています。

 

主な副作用

【デパス】

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画像引用:http://health.goo.ne.jp/
眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感、発疹、じん麻疹、かゆみ、紅斑

 

【セルシン】

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画像引用:http://health.goo.ne.jp/

 

眠気、ふらつき、めまい、歩行失調、頭痛、失禁、言語障害、

ふるえ、頻脈、血圧低下、悪心、嘔吐、食欲不振、

便秘、口渇、発疹、倦怠感、脱力感、浮腫、黄疸など

 

となっていますが、セルシンは1950年代という

古い時期に開発されたもので、

デパスは1980年代と新しい薬ですから

症例の蓄積量が異なりますから単純比較はできません。

 

実は、私は検診でも黄疸気味というか、

総ビリルビンの値がやや高いと言われるのですが、

何か関係が…と思い、

調べても情報はありませんでした。

これらの症状や、違う症状でもおかしいな?

と思ったらすぐに処方してもらった医師へ相談してください。

 



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離脱作用について

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医師から、これらの薬を処方されると、

指示どおりに飲み続けるように言われるかと思います。

 

薬は、少し調子が良くなると、

つい自己判断で「飲まなくても大丈夫」と

思ってしまいますよね。

 

自律神経失調症の場合は、

薬を飲まないと不安になるということもありますので、

他の病気のようにやめたりしないとは思いますが、

飲み忘れも注意しなくてはいけないようですね。

 

特に、私のように長期間服用していると、

体が順応してしまっていますので、

朝、昼、晩と3回はセルシンが入ってくるものだと

体は思っているわけですから、

それが入ってこないと、「どうしたんだ!」となるわけです。

 

ゆっくりお風呂に入っていたら

急に水風呂になるような感覚でしょうか…

それほど劇的な変化が体内で起こると、

大変なことになってしまいますよね。

 

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離脱症状として頭痛などの症状もありますし、

今までコントロールしていた部分が

無くなってしまうわけですから、

不安やイライラ、倦怠感という

自律神経失調症の症状が戻ってしまいます。

 

離脱症状は薬を飲まないことが原因なので、

飲むと軽快しますが、

だからといって自分で勝手に

薬を止めていいということにはなりません。

 

症状の安定状態などを医師に話して、

「止めてみたい」と伝えましょう。

回数または量などコントロールして

処方してくれるでしょう。

 

薬には出来たら頼りたくないという方は、

ツボ圧しはかなり効果が期待できますし、

首を中心としたストレッチも効果的です。

自律神経失調症を30日以内に改善する方法

 



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